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着物屋をやっています

兵庫県の着物屋 有限会社みさ和の2代目がつらつらと商いに関係ある事ない事書いています

『それは、あなたがいうことではない』

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なぜか異様に眠いここ数日。

めっちゃ眠いんです。

めっちゃ。

 

昨日、一昨日と

家に帰ったらそのままオチてしまっておりました。

まあそんなこともあるのかなと思いながら朝にまどろんでいますと

こういう時、だいたい決まって

これまでに中で印象深くて多分正しい言葉を思い出すんです私。

 

 

「それは、あなたがいうことではない」

 

 

今から数年前の話。

 

大塚呉服店の京都店(最初のお店)を立ち上げようとしていた時、

いろんな場所に自分のお店を知ってもらうために提出する資料を作っていました。

 

それはそれはいろんな種類の場所に

それはそれはたくさんの種類の人たちに向けて。

 なんせ自身からの発信とかは今までに

やったことないお店のオープン前でとにかく不安なんで

とにかく量を出せば安心したところもあるのかもしれません。

 

お店の説明をしなければいけませんから

『大塚呉服店』のブランドを説明しようと思います。

それと同時に良く見せようとも思うわけですよ。

 

 

「カワイイ、カッコいい」

 

「今までにないお店」

 

「業界で初めての取り組み」

 

「かつてない見せ方の」

 

「あたらしい体験」

 

「とにかく楽しめる」

 

「オシャレな」

 

 

こんな感じの文言が入りまくりのリリースやメールの文章を

とにかく山盛りに徹夜作業でいろんなパターンで作っていた時に

尊敬する人に言われた言葉がタイトルの文言。

 

「それは、あなたがいうべきことではない」

 

すごくよく覚えていて印象的でした。

 

 

それを言っていいのはお客さまですよ、と。

 

それをそう判断してそう決めるのはお客さまですよ。

あなたは高級な着物を手が届く価格で販売しようと思っているようですが

その価格が1万円だろうが千円だろうが高いと感じるのはお客さまです。

カワイイとか

カッコいいとか

今までにないかどうかとか

自分で言ってちゃダメ。

 

感じるのはあなたではない。

そして

自分で言っちゃあ台無しですよ。

自分で『本物』とか『正当』とか言ってるんじゃダメですよ。

 

決めるのはその時代、その時の

お客さまはじめ周囲の人なんですよ。

 

我々ができるのはお相手にしたいお客さまに

しっかりと自分の価値を伝えて満足して頂くことなんですよ。

 

と。

 

 

そんなその人の事をふと思い出しながら、

 

 

あー、

 

すいません

 

まだまだ、全然できていません(笑)。

 

 

頑張って精進します!!

 

と。

 

まずは今日ブログ書きました!!!!

 

 

おわり

 

 

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