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着物屋をやっています

兵庫県の着物屋 有限会社みさ和の2代目がつらつらと商いに関係ある事ない事書いています

浴衣のシーズンに入ってきましたよ って、はっや!

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浴衣が出番となるシーズンといえば、

夏祭りや花火大会などが全国的に執り行われる

6月下旬から8月いっぱいというところでしょうかね。

イメージ的には。

 最近では気候的に秋も暑い日が続くという事で

『秋浴衣』として半襟をつけたり足袋をはいたりして

浴衣としてではなく夏と秋の間に着れる着物としての提案なども

増えてきましたからさらに長く着る事が出来るものとなりました。

 

で、何がシーズンかと申しますと浴衣の生産のお話です。

 

各浴衣のメーカーが問屋、小売店からの注文を一旦締め切り

4〜6月の時期にお店に並ぶように本格的な製造に入ります。

どこもそうだから染め、縫製、各種始末などの工場はてんやわんや。

なんとか納期に間に合わせようと必死です。

本来であればデザインの制作後取引先に注文を取る前に

メーカー側は翌シーズンに売れるであろう見込みの数を予測し

先に制作をしておけばと思うのですが

商品ロスの問題の他に『デザインのパクリ』という問題があります。

 

商品ロスは極力商品在庫を持ちたくない余らせたくないという事で

受注後生産をするという方式

デザインのパクリというのはもうそのままの通り、

パクリです。もろパクリ。

というか他の業界でもよくある事ですが

さらに斜め上な完全コピーまで存在します。

 

もちろんこれだけではなく他にも様々な問題はあるのですが

そんなこんなでスケジュールはいつもカツカツ

メーカーさんもギリギリみんな大変なのです。

 

でね、小売をやっているとですね

一般のお客さまからこう言われることもあるんです。

 

「新柄って言うけどどれが今年のものかなんてわかんない」

 

「オリジナルデザインでパクリが怖いって言うんなら

 WEBやSNSなんかを使ってどこよりも早く広く告知しちゃえばいいのに

 ウチが作りましたーって」

 

素人考えですがめちゃめちゃ単純で一理あると思いました。

 

何がどうしてどうすりゃいいとかここに書いちゃうと色々問題ありそうだし

メーカー・問屋業さんのしがらみなどよく分からないのでやめときますが、

上記の問題点の解決は業界というよりは自社の取り組みでなんとかなりそうな

イメージがあります。

 

今はインターネットもあればSNSもあります。

無料も有料もありますが昔ほど大金をかけなくても効果の出し方や

成功事例はちょっと調べれば周りにたくさんあると思います。

いわゆるコンサルタントさんなどに頼らなくても。

 

とぼかしまくりでまるで内容がないブログですが

今となっては浴衣シーズンは着物業界の花の一つ。

私たちも今年も気合を入れて制作するものもあり写真の撮影や

SNSなどの活用もどんどんしていきたいと思っております。

 

まあそんなことよりも季節や特別な日を彩る衣装を

お客さまにより楽しんでいただけるように頑張っていきたいと思いますね。

 

 着地点なしでフィニッシュです

 

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