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着物屋をやっています

兵庫県の着物屋 有限会社みさ和の2代目がつらつらと商いに関係ある事ない事書いています

ブランドカラーの伝え方の一つ「LOOKBOOK」

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8月に入りました。

いやしかし暑いです。

今年も大塚呉服店・WAKONにおいて

いくつかオリジナルの浴衣を作成したのですが、

その作成途中にスタッフから強力にある要望があったのです。

 

Lookbook | 大塚呉服店

 

2016年のオリジナル浴衣の「LOOKBOOK」作成です。

 


簡単に申しますとファッションメーカーさんや

数十店舗規模以上で展開しているショップさんなどで

次期シーズン(春夏・秋冬など)に展開をする

商品やコーディネート、世界観を伝えるための冊子やWebページの事。

年間を通じて販売をするカタログとはちょっと違うものになるかもしれません。

 

なんのために作っているのかといいますと

自分たちが行っている仕事の「お客さま」に

自分たちの「ブランドカラー」を伝わりやすくするためです。

モデルさんが新作の商品を着用してスタジオやロケ撮影などを行い

コーディネートやシーンの世界観が分かりやすいように。

 

どんなものかというとですね、

洋服ブランドさんなどが作成されているLOOKBOOKを一同に集めている

便利なサイトがありますのでこちらをご覧になってみて下さい。

 


で、ウチは貧乏な会社なのですが

ある程度予算を掛けて今年思い切って作成してみたんですよ。

お陰さまでご覧頂いたお客さまからはそれを参考に

お問い合わせやご来店を頂いたりオリジナル浴衣のブランドカラーを

表現できる事が多少なりとも出来たんじゃないかと思います。

(改善の余地は山のように出てきましたが)

 

洋服・和服を問わずファッションのブランドというものは

必ずターゲットとなる年代層や色柄デザインの方向性が存在します。

シンプルでシックな大人な女性のお店には

色柄が派手なドレスやファンシーなフリフリのスカートなどは

取り扱っていないように「カラー」が統一されています。

 

どうしてもたくさんの種類や商品をたくさん取り扱っていた方が

売り上げが伸びると思ってしまいがちなのですが

ことブランドというもので考えると増えれば増えるほどお客さまから見ると

「何を売っているのかわからない」

「どれを選んでいいかわからない」

と、迷わせることになりかねません。

 

“自店のカラーを伝えるため”のLOOKBOOKというものは 

ファッションなどでは非常に有効な手段の一つなのではないかと思います。

ちなみに撮影や製本など行う為のコストなどは掛かってまいりますが

ほぼ無料でできる方法というものもあります。

 

はい。

 

インスタグラムです。

 


長くなるのでこの辺りの説明はまた別の機会で。

 

しかし、着物のメーカーさんなどももう少し力を入れてもらうことが出来れば

今の時期の浴衣や振袖、その他各種着物などもブランディングが進むと思うのですが

この辺りはコピーや部分パクリなどの横行で出来ない部分もあるのでしょうが、

 

知られなければ

存在しないのと同じ事ですよ!

 

是非、一辺倒のカタログからブランドの世界観を出したものを

作成、発信して頂きたいなと思うのです。

SNSやプレスリリースやWebなどの活用お待ちしております(笑)。

 

本日はこの辺でー。

 

 

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