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着物屋をやっています

兵庫県の着物屋 有限会社みさ和の2代目がつらつらと商いに関係ある事ない事書いています

あたたかくなりましたし

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急激に寒さが戻ったり、 

あっという間に平年よりもあたたかくなったりと

大荒れだった2、3月も4月に入ってからは日々の寒暖差も少なくなって

だいぶ過ごしやすい気候になって参りました。

 

着物を着てお出かけするには最高のシーズンに入ったというところです。

 

ひと昔前の印象としては着物を着て出かけるというのは

非常に時間やお金に余裕のある方が趣味やお付き合いでお召しになる

というイメージがありました(個人的感想です)。

 

しかし、今はどうでしょうか?

どちらかというと街中で見る着物というのは

だいぶカジュアルな普段着が増えたという印象があるのではないでしょうか?

 

もちろんフォーマルな場でお召しになる礼装着などは

会場となる場所まで車で移動する事も多くなりましたし、

そもそも会場内で着付け→着替えをされるケースもあり

そもそも街中で見るというのが少ないという事もありますが。

 

とにもかくにも京都をはじめとする観光地などのレンタルや

着付け教室やお茶などの習い事や純粋に着物を着るというコミュニティ、

各地で行われるイベントなども少しづつではありますが増えてきた印象もあります。

 

業界の衰退とは裏腹に今、

着物は一つのブームになりかかっているのではないかそんな気すらするのです。

 

そしてそのブーム(と呼んでいいのかまだ微妙ですが)の立役者

ともいうべきものの一つに『SNS』があります。

 

Twitterツイッター)やFacebookフェイスブック)、

Instagram(インスタグラム)をはじめとする

「個人間のコミュニケーションを促進するサービス」の発達で

「着物を着る機会」「相談の場」「アイデア「イベントの発信」

「友達作り」「近況の報告」などなど。

 

そしてなにより「より深くその人の事を知って仲良くなる」

 

というこの特性は着物にはぴったりなのかもしれません。

 

着物を着てどこかに出かけるという事自体が、

 

洋服を着て出かける事よりもメリットや楽しさがある

 

SNSがある事で、それをより分かりやすく表現する事も出来、

着る事のモチベーションにもなるわけなのです。

たとえ着物の着付けや道具を揃えるというハードルがあったとしても。

 

今までであれば着物を苦労して着て行っても

自分と参加したイベントの人くらいのコミュニティでしたがSNS時代では違います。

日本国内外関わらず世界に写真や文字を発信出来ますし、

 

「あー困った。誰か知らないかな?」

 

「この辺りで美味しいお店はどこだろう?」

 

「いい写真が撮れた!感想を聞きたい!」

 

「こんなアイデアがあるんだ。次やってみよう」

 

「会った事ないけれど着物好きの仲良しが増えた!」

 

「一緒にお出かけしよう!」

 

こんなコミュニケーションがスマホ一台でどんどんできるようになったんです。

 

着物を着る

情報をシェアする

同じ趣味を持った人と話す

 

着物そのもののスペックや希少価値や作法や日本人の心とかばっかり言ってないで

着物関係の方、もっとSNSをやりましょうね。

そして、お客さまや初心者の方に

 

着物を着るとこんなに素敵な事があるんですよ!

すっごく楽しいですよ!

 

というのを広めていって頂きたいなあと思うのです。

 

今、SNS上では『桜』の写真や観光地、名勝がバンバン上がってきています。

いいなあ。行ってみたいなあ。行ったのでUPしよう。

と。

 

着物もこうなる可能性高いので、

 

SNSやってくださいね!!

 

あたたかくなりましたし、

お出かけしましょうかね。

 

以上でーす。

 

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