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着物屋をやっています

兵庫県の着物屋 有限会社みさ和の2代目がつらつらと商いに関係ある事ない事書いています

なぜ大塚呉服店なのか? 5           「変わるべきところ、変わってはいけないところ」前編

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ある勉強会に参加するために岡山に行っておりました。

異業種の方と一緒に学びの場をという事でいろんな職種の方々とお話を。

 

面白かったのはほぼ初めてお会いするというにも関わらず、

中には数年来の友達のように挨拶や会話、共通の話題などで

盛り上がっていた方々がちらほら見受けられた事です。

 

そう、その理由はSNSソーシャルネットワークサービス)です。

 

ツイッターフェイスブックなどを日々活用し

出会い、毎日のコミュニケーションを図る事で

直接面識がなくても話した事がなくても、

まるでそばにいる友人のように先生のように

急速に仲が良くなるというそんな現象がここ数年当たり前のように起こっています。

 

これはどんなお商売にもいえる事なのですが、

テクノロジーの進化によって商いの環境はどんどん変わる時代になっています。

しかもそのスピードは昔からは考えられないほど早いものです。

 

その都度自分の仕事やお客さまとの関係性については

殊の外気を配るという事が重要な時代にもうとっくに変わっていると

考えるべきなのです。

 

(キリ!!)

 

と、

セミナー直後で当たり前の事を堅苦しく書いて文字数を稼いだ

今日この頃でございます。

みなさまこんばんは。

岡山の人はスベってもあったかかったです。

 

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私は大塚呉服店という「着物屋」を様々なご縁があって

現在、営業する事が出来ています。

 

今までであれば着物屋は折り込みチラシや広告、

お客さま(になる)見込みのご紹介などや各種の人的つながりなどで

お店の存在を知って頂いたり購入に結びつけたりしておりました。

それはひとえに地域との繋がりであったり着物というものに対しての

コミュニティがあったからこそ成り立ったものでした。

 

「着物は必要なものだから」という時代は、

「別になくてもかまわない」という認識に変わりました。

これは、着物というものを『モノ』で捉えている以上

時代が変われば環境は大きく変わるものなのです。

そんなところで価格やサービス勝負してもお客さまには響きません。

 

ですから、

 

「着物を着たらこんなに素晴らしい事がある」

「着物でお出かけするってとても素敵な事だと思う」

「ウチのお店を選んで頂く理由はコレ」

 

 

そんな発信を自ら継続して発信、拡散するべき時代に

今はすでに変わっているという事なのです。

 

昨日は電気、家電関係のお仕事の方が多かったのですが、

上記はまさに自社の『変わるべきところ』を認識し発信するべきと思います。

 

業界のタブーや発信の手間や気恥ずかしさ、同業者との関係など

いろいろな障害となるべきものはあるかもしれません。

そしてやったからといって効果がすぐ現れるものでもありません。

今すぐ効果が見られなくてもその種まきは常に行い続けるという行動が

お客さまに響き、安易な価格差やサービスの差だけで選ばれない

「強固な関係性」を作る事が出来、「忘れられない」存在となり

数ヶ月、数年後に大きな成果の違いとなって現れてくると私は思っています。

 

また、それとは逆に「変わってはいけない」という部分があります。

それは自社の『USP』であったり、ブランディング

あるのですが、その辺りは次回にまた。

 

おつかれさまでーす。

 

 

 

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