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着物屋をやっています

兵庫県の着物屋 有限会社みさ和の2代目がつらつらと商いに関係ある事ない事書いています

「パブリックドメイン」という考え方

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「古き良き」と申しますが皆様いかがでしょうか?

 

古いものってお好きです?

 

私、大好きっ子です。

 

 

コレ、ヤバイっす。

 

 

 

地域を“日本”に絞ったのがコチラ

Search results - NYPL Digital Collections

 

 

こちらはニューヨーク国立図書館

今年公開をはじめたデジタル資料の

閲覧・ダウンロードが出来るサイト

『NYPL DIGITAL COLLECTION』のページです。

 

ほほうと思ってこの図書館を調べてみると(有名ですが)、

 

 

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すごーーーーー!!!

 

なんかすごーーーーーーーー!!!!!!!

 

映画で見た事あるーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

 

と、

なってしまうこちらの図書館。

 

ココが所蔵している写真・地図・絵画・楽譜・イラスト・ 設計図などの

コレクションの一部を誰でも閲覧、ダウンロード出来るページを

公開しましたというのが本日のお話。

浮世絵や刀の鍔(つば)、もちろん着物の古図案などお好きな人には

たまらないこのデータが無料で手に入るというのです。

見ているだけでも楽しいのですが。

わたしゃ、たまらんですタイ。ええ。

  

著作権」などがある時は非常に軽く、ある時は重くなったりします。

記憶に新しいのが例のオリンピックのアレなどです。

もちろん他に選考や過去のデザイン案など様々な要素も絡んでいるとはいえ

大問題になった事は記憶に新しいです。

しかもまだ新しいものが決定して解決していないというね。

 

しかし、世の中はインターネットの時代となり

日々情報は様々な形となって世界を飛び回っています。

それはデザインの原作者や本などの著作権者、音楽などの作曲作詞者、

または自分のある程度までの個人情報など

その当人が望む望まないに関わらず、です。

今はそんな時代。

ホントに自分でデザインや作曲、モノを作ったけれど

今度は似たものが既に出ているものでないかを探すという

ちょっとそれどうなの?正しい事なの?

という行動が当たり前なそんな時代。

なんかなー。と。

 

規模も

内容にしても

いろいろと違うんでしょうが

この手の話をしていると思い出すエクスマの藤村先生のあの話。

大好きなアノ話なのです。

 

 

これですね。

トキオーーーー!!!!!!!! 

YOUTUBEでみてね)

 

 

 フリーミアム - Wikipedia

 

この考え方。

いわゆるスマホゲームや無料アプリなどに『モノを売る』事だけから

 

もっと強くなりたい

もっとコミュニケーションを深めたい

もっと極めた存在になって尊敬されたい

 

だから最初無料、から課金でお金をかけてでも

ゲームや情報から得られる体験や予感を商品にしている

というケースもあるわけです。

 

私も勉強中の『エクスマ』もこれに近い存在です。

普通なら禁止が当たり前の

セミナーや講義内容のスライドや資料が撮影し放題。

SNSなどの発信自由。

というあり方です。

最初知った時は、「いいの!?マジで!!」と思ったものです。

 

さらに上記のような

パブリックドメインといわれるもの。

なにせ著作権などの権利が最初から存在しない

または権利が消滅しているわけですから、活用し放題。

さらに、無料。

全部無料。

使いたい放題。っと。

(例外は超ありますが。ネズミの国のアレとか)

 

でも思うんですが、

今後の世界ではこれが当たり前になってくるのではないかと。

あるいはそれを想定した上でクリエイトをしていくように

なっていくのではないかと。

(やみくもに全部が無料というわけではもちろんありませんよ)

 

自分たちのアイデアやデザインに新旧のアイデアがベースに足されて

さらに新しいモノが生まれていく。

そのような時代に現在はなってきているのではないかなと

このニュースをみて感じました。

 

いまや時代は過去では考えられないほどの

情報量が行き来している時代です。

 

自分たちも出し惜しみせずいろんな情報を発信して、

よりたくさんの人たちや幅広い知識や情報を取り込んで

これまでには考えられなかったモノやアイデア

どんどん誕生させていければいいなあと思います。

 

 そんな考え方ができる人って素敵やん?

 

などと思う雪の降る夜なのです。

 

ちなみに、上記サイトの「日本」カテゴリーは

約1300種類あるようで、数もこれから増えていくかもしれません。

さらに、日本の国会図書館も似たようなカテゴリーがあったりしますので

探してみるといろいろな創作活動にお役立ちになるかもです。

 

その時はあなたの創作物の公開を楽しみにしておりますよ。

 

こよいは 

月がキレーですー。

ではー。 

 

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