オオツカの旅 博多編 中編
みなさまこんばんは。
オオツカです。
さて、昨日の博多編の後半戦になります。
続きをどうぞ。
薬院のkrankさんから移動を天神へ移動を開始をはじめた私。
「おなかへったなあ」
やはりこの辺りはシャレオツSHOPも多いようで、
並んでいるパスタ屋さんやカフェが目白押し。
↑ (ちなみに上のパスタ屋さんは「ヒラコンシェ」さん。
なかなのシャレオツオーラを感じましたよ。)
しかしながら。
私にはもう、この日食べるべきメニューが決めてあったのです。
「第一印象から決めてました」
平尾「セ・トレボン」
地元では人気のお菓子とパン屋さんなのだとか。
自分で『とっても美味しい』と言ってしまっている位ですので
期待感は高まります。
なにを食べに来たのかというと………、
「サバサンド」
これが有名なのだとか。
エクスマ同期ヨーコに同行してもらいました。
《サバサンドとは》
と、いうか【なぜ】それが【博多】で【この店】でとかは
書きたいのですがちょっと文字数的に無理なので
気になる方はお調べくださいね。
ほおお。これが。
あ、美味しい。予想外のうまさ。
オリーブオイルで焼いた「サバ」にほんのりカレー的な香辛料。
マリネされた玉ねぎと香草系かなー。すごいマッチしております。
そして、パンが美味しい。
ハード系かと思いきや固すぎずもちもちで中にナッツ的なものが練りこんで
あるようですね。また食べよう。
あ、キャナルシティーにもお店があるようですよ。
と、やっていると本日分の文字数がオーバーしすぎてしまうので
次、次。
ハイ、天神です。しかしカット。
ここらで短時間の中もろもろの説明会(笑)を済ませ、
本日のメインイベント会場へ向かいます。
博多駅筑紫野口。
さすが土曜日人がおおいなあ。
あと、前回来たのがわずか数ヶ月前なのにすでに懐かしいなあ。
エクスマ大先輩のまちゃさんによる出版記念セミナーです。
初めてお会いする人と名刺交換しつつ、お勉強スタート。
夜19:00からの2時間でしたが楽しくてあっという間。
しかもしっかり勉強になります。さすが。
セミナー内容については超長くなりますので詳しくは書けませんが、
私よりもお上手なおまとめの方が参加者に多数いらっしゃいますので
そちらを読んでください。2名だけご紹介。
勉強になりました‼︎|Ravigote 春吉 人生に寄り添う 美容師 ♡Yuki〜Life〜♡ブログ♡
5/100から数字を上げていくミラクル(まちゃさんのPOP読本2出版記念セミナー)|広島県印刷工業組合福山支部&価値組委員会の事務局ブログ
セミナーは2時間で終わりますがこの後も「お仕事」は続きます。
懇親会。
セミナー本編も大事ですが、
実はこの時間というのも非常に大事!!(ここ強調)
私はエクスマ塾の懇親会が好きです。
職業や立場、環境の違う人たちが同じ学びをした後、
さまざまな感じ方や考え方を話し合い、時には馬鹿話や世間話も入りながら。
そしてSNSを通じで積極的にその後交流が深まっていく。
実際、同期の塾生とも本当に仲良くなったのは卒業後からでしたしね。
ここでも様々な発見や気づきが見つかり非常に面白いです。
気づき…………。
って、アンタ強力整腸剤を持って来てんじゃねーよ!
“準備万端”ってやかましいわ!
やる気満々じゃねーか。その気づきはいらねーよ!!
超高級シャンプーも実物見せてもらったり、
ユーチューバーの動画撮影が行われまくっていたりと大盛り上がりの中
2次会へ移動。
その後もみなさんすごいんです。
夜も1時を回っていても超元気。
そこでどなたかが質問。
「みなさん、今日ホテルとるの大変じゃありませんでした?」
あー。
大変でしたねー。
そう、この日は、
こういった格好をした人が山盛りいらっしゃいまして。
どうやら博多では10ヶ所以上で様々なライブが行われており、
しかも土曜日という事もありホテルがどこも満室。
私も、直前までホテルがとれず諦めかけていましたが
すごいタイミングでキャンセルが発生 → 狂気乱舞、部屋確保の
コンボ発生でした。 ツイテんなー。
「そういえば、ホテルに連絡入れられました?」
「入れた入れた」
「俺も」
「俺は携帯にかかってきた」
ふーん。電話ねえ。
携帯をチラ、? 着信……ない……ねえ。
何かわかりませんが胸騒ぎが。
ちょ、ちょっとホテルに連絡を入れてみますと中座ですよ。
「お電話ありがとうございます!TYホテルです」
すいません。予約をしておりますオオツカですが、
少し到着が遅れそうでご連絡をー。
「オオツカさま……。大変申し訳ございません。
当ホテルは時間が1時をすぎてのご連絡は自動キャンセルとなりまして。」
「大変申し上げにくいのですが…………」
「本日は満室とさせて頂いております。」
え?
現在、時間は1:19。
続きます
本日も最後まで読んでいただきましてありがとうございます。