着物屋をやっています

兵庫県の着物屋 有限会社みさ和の2代目がつらつらと商いに関係ある事ない事書いています

除外する事で生まれる価値のお話

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サービスというのは普通何かに対して価値を『付加』したり

『問題解決』を行うものだと思います。

 

このインターネットなどの普及により情報洪水の世の中、

その場にいながらにして自分で情報を調べる事がたやすくなりました。

しかしその反面自分が知りたい情報にたどり着く事が以前より難しくなった

というのが現実ではないでしょうか?

 

だってしょうがない!

 

自分含めですけどもっと、

見てもらいたい

PRして知ってもらいたい!

 

それが個人でやる場合無料であることの

気軽さでバンバン情報を発信する事と

企業で仕事として発信を請け負う場合など

いろんなケースがありますもんね。

 

例えばなんですけど

私下手なりに結構料理が好きでして

今日なんか作ろうかなと思ったら

思わず調べるんですねレシピ。

 

メインの具材や料理名+レシピで

検索してみますと大体すぐ出てくるのが

某大手レシピサイトのもの。

それが悪いと言ってるんじゃありませんが

毎回同じすぎると

もっと違うものやプロやお店のレシピも

みたいと思うんです。

が、

これがまた探し難いったらありゃしない。

大体上記がらみのものが出るんですから。

 

もちろん検索エンジン最大手の

Googleなどは随時アルゴリズムなどの更新を

行うことで『本当に知りたい情報』を

広告や企業の規模に寄らないように対策して

おられるのですが間に合うわけもないと。

 

そこで今まではそういったなにかをプラスする

という事が価値であった時代から

逆に情報のマイナス、またはセレクトを行い

みやすくするという事がメリットの

ビジネススタイル増えてきています。

 

一例ですが、


先月本格的に立ち上がりました

「Quugle」

なんか聞いたことがある名前ですが、

こちらを通じて料理のレシピなどを

検索しますといわゆる大手や素人の方の

レシピを大幅に取り除くことが出来

メディアやプロのもののみ表示するサービスです。

 

さて、

 

本格フレンチを作りたい人は素人レシピは

要らないのです

 

今すぐ子供にご飯を食べさせなければいけない人は

オシャレ飯レシピなど要らないのです

 

両者とも料理好きとしてもシーンが違う

 

こんなことは分かり切ってることですよね?

 

それを見えづらくしてお仕事やってたら

イカンってお話です。

 

ウチのお店も苦慮していますが

本当に必要としているまたは

潜在的に必要かもと思っている人に

伝えわるようにするためには「除外」

するものって以外と多いのですこの時代。

 

まとめるって大変。

このブログと同じように。

 

ではー

 

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まつりのお片づけ

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お祭りに関わる人たちの盛り上がりのピークは前夜祭、

一番盛り下がりのピークは片付けの直前なのだとかなんとか。

 

あまり地域のイベントやお祭りに参加しない私としてはよく分からなかったのですが

POPUPや各種イベントを行うようになってから少し理解できるようになった

気がします。

 

今回は5日間といつもより短いイベントでしたが

先日お引越しをしました姫路のWAKONというブランドの振袖レンタルを中心とした

POPUPのお片づけをしてきました。

 

その準備にかかった時間や手間とは違いお片づけは結構簡単。

ただ壊さずに設置して作ったものを外したりして車に乗せるだけなので

設置よりもはるかに短時間で執り行えます。

 

設置時の写真(商品なし)

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どのようにお客さまに見てもらおうか楽しんでもらおうか。

告知はできているか配置はどうしようか。

いろんなことを考えながら打ち合わせをしながら決定、計画して実行したもの。

 

でも、次回(行う事ができる場合)は今回と同じ内容ではダメなわけで

改善する部分はしっかりとこの時に出てくる問題点や課題を

生かさなければいけないのです。

 

と、自分に言い聞かせながら次はさらに良い売場を作ってやんよと

思いながら最後載せ忘れたカーペットを取りに帰るオオツカでした。

 

おわり

 

 

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「ジャズは現に、今、死につつある」        (きものー!着物もー!!)

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東京出張での帰りの新幹線を最終にして見に行ってきました。

 

映画「LA LA LAND」

 

オフィシャル予告動画


 

通常であれば私は100%見に行くことはないであろう

ミュージカル映画なのですが、(突然脈絡なく歌って踊り出すのがもう……)

これが一昨年どハマりしまくった

「セッション」

のデイミアン・チャゼル監督と言うのならば話は別。

 

セッションの予告動画です。

ご覧になってなければ是非見て下さい!


さて、本日はアカデミー賞の発表もあり残念ながら作品賞は逃してしまいましたが

6部門を受賞という素晴らしい結果の本作品。

見て来た翌日の感想としましては前評判通り、いえ、

 

スゴ過ぎワロタ

 

確実にあと数回観に行く事になると思います。

恋しますねこの映画に。

 

で、どの辺が凄いとか感動したとか面白かったとかは

公開数日にも関わらずプロから素人まで山のようにレビューが書かれており

私はそういうの書けないしネタバレもしないので映画の中で感じた

一部分だけをフォーカスしてお伝えしたいと思います。

 

ざっくりとそのシーンの解説をしますと

 

男性主人公(セバスチャン)はジャズピアニストです。

ジャズを愛し、古き良き伝統がなくなっていく事や

自分が好きだったお店が違う内容になっている事に対し心を痛めている青年。

 

そんな彼に女性主人公(ミア)はある会話の中で言います。

 

「私、ジャズって嫌いなのよね」

「地方のラジオで専門チャンネルがあってレストランとかのBGMでしょ」

 

とかいうもんだからジャズ超愛しているセバスチャンお怒り。

ちょっと説明するからとその後すぐジャズライブのお店に連れて行きます。

 

「ジャズをそうやって馬鹿にするやつらは実際にプレイを

 見て、聞いていないからそういう事を言うんだ」

 

「各楽器やパートが個々の演奏で曲を乗っ取っていく、

 それを代わる代わるアドリブでやっていく。

 だから毎回違う曲になる。それがジャズなんだ」

 

 「ジャズは現に、死につつある」

 

そう吐露します。

だから “自分でジャズの店を持つ” と。

 

そんな中、ある日古き良きジャズバーで自身が飛び入りピアニストとして

ピアノを演奏しているのを学生時代からの旧友(キース)に見られ、

自分がやっているバンドに来ないかと誘いを受けます。

色々あって自身が活躍する場を失っていたセバスチャンは

やっとジャズの演奏する場に立てると練習場所に臨むのですが

そのバンドの曲はエフェクター(特殊音響機器)などや電子キーボードなどを使った

いわゆる今風にアレンジされたものでした。

 

期待していたものと大きく違いガックリとくるのですが

その様子を見たキースは言います。

 

「わかるよ。違うだろ?伝統的なジャズとは。

 でもな、かつての名プレイヤーたちはみんな革新者だった

 音楽は常に新しいものを取り入れて進化していかなくちゃいけない

 ジャズは現に、今、死につつある

 

 おまえらみたいなのが殺しつつあるんだ 

 

 おまえはジャズバーでピアノを弾いていたけれど客はどうだ?

 老人ばかりだっただろ?

 子供や若者が聞かない文化は滅びる。

 俺たちの曲なら、子供や若者が聞いてくれる。」

 

で、そんな曲の一部抜粋がこちら。

 

オフィシャルトレーラー「Start A Fire」


果たしてこの後セバスチャンがどう考えどう決断し行動し

どのような結果になったかは劇場で是非見て頂きたいとするとして

映画を見ながら自身に照らし合わせてみて考えて

身につまされる思いになる方は多いのではないでしょうか。

 

売り上げ、利益、生活の糧の為ならとして妥協する部分

自身の信念や好きや伝統を継続していくだけでは縮小していく市場

 

私はこのシーンを見ながら着物業界の行く末と自身の方向性を

照らし合わせて見ていました。

 

ジャズの発祥は1930年代なんだから

着物と一緒にするなと言われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

でもそんなあなたの言う“着物”はいつの時代のものなんですか?

 

今みたいに平均身長や手足が伸びた時代でも形寸法が定型で決まっていて

着付け、着方がフォーマルでもカジュアルでも同じ方式で行われて

柄や文様のいわれ、生地の素材やその加工たちや仕立て方法、

コーディネートの組み合わせによって順列やTPOがコロコロと変わり

価格や販売方法の基準が曖昧でちょっと着てみようかなと思うと

それは違う、それはおかしいと全然知らない他人に否定される。(あくまで一例です)

 

そんなの子供も若者も着るわけないじゃないですがこの時代に

 

と。

 

キースが言う事が正しいのか

セバスチャンがその後どうなるのか

第三者的に見ているミアがどうするのか

この映画はあくまで一つの事例ですがその流れ、結果は非常に興味深かったです。

 

まあ、言える事としてはまずは、

 

映画を見てから考えてみましょうかね

 

 

すごく、

 

美しく

 

切なく

 

夢と希望と情熱と

 

ほんの少しの狂気を

 

あなたも是非

 

 

おわり

 

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ストーリーがあるのとないのでは大違い

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池袋駅から徒歩15分。

ちょっと行こうかなと思うと微妙な距離の住宅エリアに

その“おやつ屋”さんはあります。

 

このお店を知ったきっかけとなったのはSNSなどで

何度かやりとりをさせて頂いたフードディレクターのさわのめぐみさんのブログから。

 


知っとる!!

ブログ見てる!!!

 

そのブログはコチラ。

 

編集者のご主人とパティシエの奥さまが一緒に世界一周をしながら

世界のおやつを現地まで行って、見て、聞いて、食べて、作ってみる

という異色のご夫婦ブログ。

以前より興味があり拝見させて頂いていました。

 

で、そのご夫婦が帰国されて奥さまの鈴木あやさんがお店をオープンしたと。

出張時にタイミングを合わせていきたかったのですが、

なにせお店のオープン日は『日、月、火』で難しいかなーと思っていたら

今日、日曜日じゃん!しかも池袋にいるやん!と気づき突撃してきましたよ。

(2月26日に書いています) 

 

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まさかのランチをやっているとの事(数量限定)、

 

鈴木さん曰く

「なんとなくやろうかなーと思って」

いいですね。そのノリ。 

これ幸いとスパイシーカレーを注文します。

 

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おお。

汗かき辛いもの苦手な私としては大丈夫かな?とも思ったのですが、

いわゆる“痛い系”の辛さではなくて味も深みがあり生姜などが入った(多分)

ゆっくりじんわりな優しカレー。

こんなかわいいビジュアルと女子やカップルに囲まれながら

おっさんは一人もくもくと食すのです。

美味しい。

 

で、そのおっさんはスイーツをいただきに来たのですよおやつ。

メニューを見ながらしばし。

本日はイギリス・ジャマイカ・カンボジア・フランス・パラグアイ・インド 

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ちょっと迷いましたが本日は2つチョイス。

 

フランス  「レモンタルト」

パラグアイ 「アルファフォレス」

 

おっさんでも2つ食べれますかね?

と日和気味に質問。

大丈夫との事(笑)。

 

「レモンタルト」

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世界中を旅していてもレモンタルトがない国が

なかったというほどポピュラーなお菓子。

 

どう見てもレモンタルトに見えないレモンタルト。

ソフトクリームに見立てた外観で上のソフト部分はバーナーで炙ったメレンゲ

コーンの部分は薄いラングドシャを巻いて焼き上げたものだそう。

中にレモンクリームと◯◯(ナイショ)が入っていて見た目も楽しく

最後まで美味しい一品。

おすすめです。

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チラッとだけ中身。

 

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お菓子ごとに説明文があります。

イカす。

 

 2品目

「アルファフォレス」

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中東発祥だそうですがスペインから中南米まで伝わったとされる

これまた広い範囲でポピュラーなお菓子。

ホロホロのビスケットにキャラメルクリームが挟んであります。

現地のスタバなどでもデフォルトでメニューにあるそうな。

 

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 見た目もなかなか美味しそう。

 

鈴木さんの連載記事で現地での写真とレシピを公開されていました。

チャレンジして見たい方はぜひ!


全部とっても美味しかった。

雰囲気もゆっくりさせてくれるお店でそこそこの時間お邪魔してしまいました。 

ご興味ある方はぜひ上記のブログや記事などをお読みになって見てください

きっと行きたくなるストーリーに出会える事、うけあいと思います。

その時思うと思いますよ

お店が遠いとか、よく知らない海外のお菓子とか、カフェに一人で行きにくいとか

関係なく鈴木あやさんに会って話を聞いてみたいとね。

 

商品にはスペックや人の評価なども選択をする重要な基準がありますが

そのお店や商品がどのように誕生したのか?

どんな人がその場所には居るのか?

行けばどんな体験ができるのか?

それぞれさまざまなストーリーがあり人はそこに惹かれるのだと思います。

 

それがなくただ淡々と商品のやりとりだけを行なっていると

いつのまにか価格や値引きが中心となったりその他大勢に埋もれてしまう事に

なるかもしれませんね。

いい体験をさせて頂きました。

ウチも是非参考にさせてもらいたいと思いました。

 

あ、でも最後にお話をさせてもらっていたら

オオツカの事SNSでご存知でいて下さっていて

一度もお会いしたこともやりとりしたことが相手の事を知ることができる

インターネットってすごいですね。

 

次回はもう少しゆっくりとお邪魔したいと思います。

ありがとうございました。

 

おわり

 

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あれから20年経ちました

今ではもういいおっさんの私ですが

20年前は学生でした。

ピチピチの。

そうPCPC。

 

仮アップします!

 

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関係者以外あまり人が立ち入らない場所とか経験できないコトとか

まったく人の気配がしない開業前の新宿駅に一人とか

重要文化財とかバンバンあるようなお寺などでイベント準備とか

外部の人があまり出入りしない製造メーカーの工場に入ったりとか

なんかメディア的な人や芸能人的な人や外国の人などとやりとりをしたりとか

いい歳した人たちの集まりでいろんな場所に遊びに行ったりとか

 

着物屋をやっててこんな事をしてるとは

この業界に入った時からはまるで想像もしていませんでした。

 

おそらく私は田舎の地元で昔からお世話になっているお客さまを中心に

家族中心の構成のお店でお商売をさせてもらっているんだろうなと

新卒から某着物チェーン店に入社させて頂いた際、

将来をそんな漠然とした感じで思いイメージしていました。

 

それがまたこの仕事についてみてわかったんですが、

人見知り・めんどくさがり・興味ない事に対して勉強したり動かない事山の如しと

自分でもビックリするくらい着物屋としての適性がなく(笑)

勤めをさせて頂いていた先にはご迷惑をおかけしていたと思います。

 

で、いざ実家に帰ろうとなった時に

『マズイ。この後この仕事でご飯を食べていける自信がない』と

本格的に思い悩む事となりました。

 

 

 

 

仮アップしますぞー!

 

 

 

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一番手っ取り早い方法

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なにかを変えたいと

なにかを発見したいと

そう思って悩んでおられる方

多分実際に人に会うことが一番手っ取り早いと思います。

少なくとも私はそうなのでそうしています。

 

今の時代家に居ながらにしていや場所がどんなところであっても

情報を自分で手に入れる事がたやすくなっています。

誰でも簡単に専門家の知識を手に入れやすく活用もしやすい。

 

ですがその分出歩いたり人と会うのが億劫になっている人が

多いような気がします。

ウチの業界で特に真面目な方がそんな感じが見受けられます。

 

人と会うといったら『自分の仕事に関係が近い相手』であったり

『移動は自分の行動範囲内』、『これまでに自分が経験したことのあるもの』

が中心にばかりなっていてそれ以外の情報や行動については

なかなか新しいものに触れたりする機会がないという人多いのではないでしょうか?

 

思い切って今までした事がない事をやってみる

知らない人や会ってみたい人にコンタクトを取って会ってみる

自分が普段行かないようなお店や町に出歩いてみる

 

めんどくさがらずに思い切ってやってみると

何かアイデアやきっかけが生まれてくるかもしれませんね。

 

これは自分に言っていることでもあるのですが

やってみる価値ある人多いような気がするなあ。

 

とガラガラの電車車内にて。

 

おわり 

 

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